最近、仁丹にハマっています。





私が子供の頃、おじさん連中が銀色の数粒の仁丹を手のひらに取り出し、口の中へ放り込んでいる姿を良く見かけました。私の祖父も持っていたので、興味本位でもらって食べたのですが、変な味がして好きではありませんでしたね。




しかしあれほど良く見た仁丹を口に運ぶおじさん達、どこへ行ってしまったのでしょう。


直近でその姿を見たのは10年前、当時の私の上司が最後です。





そんな私も、りっぱなおじさんになりました。(笑)


フリスクやミンティアをコンビニでよく買って口に放り込んでいましたが、1箱がすぐ無くなってしまうんですよね。


そこで思い出したのが、森下仁丹。


アマゾンで早速購入しました。



<3,250粒も入った瓶詰め>




<携帯用ケース(720粒入り)>



成分


甘草(かんそう)

生薬として用いられるカンゾウは、マメ科カンゾウ属植物の根茎・根を乾燥させたもののことを指します。痛みや咳を鎮めたり、緊張を和らげたりする効果があるとされています。


阿仙薬(あせんやく)

阿仙薬はアカネ科カギカズラ属の植物の葉や若枝の乾燥水製エキスで、口腔清涼剤や整腸剤などとして利用されます。また、仁丹のほか、胃腸薬の「正露丸」にも配合されています。


桂皮(けいひ)

クスノキ科の常緑樹の樹皮から作られるもので、生薬以外では「シナモン」として知られています。日本産のものが特に和桂皮、別名「ニッキ」と呼ばれ、温熱の作用があると言われています。


茴香(ういきょう)

セリ科ウイキョウ属のウイキョウは、フェンネルとも呼ばれます。胃の調子を整える作用があるとされ、胃腸薬である「太田胃散」などに使われています。


生姜(しょうきょう)

生姜はいわゆるショウガのことで、冷え性の改善や胃の健康維持、免疫力の増補に役立ちます。
一般的に生のものは「生姜」、生姜を蒸したのちに乾燥させたものは「乾姜」、蒸さずに乾燥させたものは「乾生姜」と呼びます。


丁字(ちょうじ)

フトモモ科のチョウジノキの花蕾を乾燥させた香辛料で、古くから消毒や殺菌に使用されており、胃腸の中で溜まってしまったガスを排出したり、食欲増進をさせたりといった効果が得られます。英語では「クローブ」と呼ばれ、肉料理などに使用されています。


縮砂(しゅくしゃ)

ショウガ科の多年草で、日の当たらない湿った土地に生えるシュクシャという植物の成熟果実の果皮を除き、種子を乾燥させたものです。整腸薬として用いられ、消化機能が低下している際に効果的です。


益智(やくち)

ショウガ科の一種の益智の果実部分を乾燥させた生薬です。香りのあるシネオールという精油成分を含んでおり、胃腸の調子を整える効果があると言われています。


木香(もっこう)

芳香性を持つキク科の植物の根部分を使用した生薬で、整腸作用があります。また、気の巡りを促す行気薬としても使用されています。


薄荷脳(はっかのう)

鼻がスッと通るようなハッカ臭を放つ揮発性の無色の結晶です。薄荷脳は和名であり、「メントール」としてよく知られています。





持ち歩きたかったので、携帯用ケースも一緒に購入しました。









購入してからもうすぐ1ヶ月経とうしていますが、毎日会社のデスクで仕事をしながら1時間に1回程度、金色の携帯用ケースからパッと10粒ほど手のひらに取り出し、口の中に放り込んでいます。


仁丹を食べてからミネラルウォーターを飲んだら、お水が甘く感じるんですよね。


さすがにガラス瓶に3,250粒も入っているので、なかなか減りません。



この前、上司に仕事の相談に行ったら、「お前、仁丹食べてるだろ?」って言われました。(笑)


近くで話をしたら、やっぱり臭いますか・・・。






2 comments

  1. 成分はほとんど漢方薬ですね。
    とくに甘草は、副交感神経を優位にすると言われていて、要するにリラックスさせ、体内の免疫力を高めるそうです。
    それだけで健康になれると過信はできませんが、口臭防止とつながっているのかもしれませんね。

    1. >いっぷくさん

      コメントありがとうございます。

      毎年夏と冬に1回ずつ風邪を引いていた私ですが、昨年4月から単身赴任を始めて以降、一度も風邪を引いていません。やっていることといえば、職場にまわって来るヤクルトおばさんから毎日ヤクルト400LTを1本買って飲んでいること、タケダのビタミンCの錠剤を飲んでいること、それと12月からですが、この仁丹を食べ始めたこと・・・が、以前と違うことです。何が体に良い影響を及ぼしているのか分かりませんけど、体調が良いので助かっています。

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